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zoom RSS <SF小説>芥川賞作家が描く近未来SF。エンタメでありながら本格派。

<<   作成日時 : 2009/07/20 10:51   >>

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芥川賞を史上最年少で受賞した平野啓一郎さんの作品。
時代は、2033年。今から24年後の近未来。コンタクトレンズ型モニター、AR(添加現実)、散影、ディビジュアル などなど この小説には、人類の進化によってもたらされたさまざまなツール、考え方が登場します。しかし、決して荒唐無稽な話には感じず、まさに24年後には存在していそうなものばかりで、最初聞きなれなかった言葉も、次第にリアリィティを増していき、この小説のうみだすうねりにのまれていきます。
さらに、テロ、大国アメリカ、ジョージ.W.ブッシュ、大量破壊兵器、情報操作、金融危機、GM破綻、NASA、JAXA、人種差別、同性愛問題、人工中絶問題、エコバブル、水、食糧の不足、燃料資源の枯渇、、など、まさに現代の私たちが直面している様々な問題が、平野氏の筆力によって核心に迫っており、未来を通して、現代の地球、そして自分のいきる日本について考えさせられます。

この本を読んだアマゾンの読者さんからの感想を抜粋させていただきました。ごめんなさい、借用で。
こんな本を探していました。単なるSFではなく、現実世界の社会現象をここまで正確に映し出し、近未来を予知予測した物語。めまぐるしく変化する、複雑な現代社会。でも、いつの時代にも人の心にある、守るべき大切なものを私たちに思い出させてくれる、、。
「ドーン」とは夕暮れという意味??新しい夜明けを模索する私たちのつかの間の休息という意味?過去のつらく苦しい時代を乗り越えて、私たちの未来が、この夕暮れの時代の向こうにきっと開けるという意味なのでしょうか?


ドーン
講談社
平野 啓一郎

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